Sunday, June 6, 2010

ソニーもミラーレス機を投入して活気あふれるEVIL(= Electronic Viewfinder, Interchangeable Lens)カメラ市場ですが、ぼくは光学ファインダーがないとしっくりこないので、EVILを現状欲しいとは思わないです。しかし、欲しいという人が多いことはわかります。(なので、アフィリエイトのリンクを貼りました!笑)

さて、最近、中古でNikon D3を購入しました。シグマのSD14にしても、コダックのDCS Pro 14nにしても、僕の使っているカメラは高感度にめっぽう弱く、SD14はISO100固定、14nはISO80固定でこれから感度を上げると言うことは基本的にありません。そうすると、手持ちでの表現の幅がどうしても狭くなってしまいます。14nに至っては低ISOであっても長時間露光でのノイズがひどく、結局明るくない場所では使えないのです。14nはスタジオ専用カメラですので、もともとそういう設計なので当然なのですが。というわけで、高感度に最強なD3(現行機種はD3S)を購入したのです。DCS Pro 14nはNikon Fマウントなので、レンズはD3と14nで共有できます。

D3は型落ちとはいえ、凄まじいメカとしての完成度です。恐ろしいです。画素数を低く抑えて高感度での画質を高め、また秒速9コマの連写性能を実現していて、もうこんなにすごくなくていい!というくらいすごい。1.4kgの重さも適度でグリップ性もよく持ちやすいです。ファインダーは視野率100%だし、倍率もそこそこ高くて見やすいです。中古でいいものが見つかって本当によかった・・・。(新品の値段では買う気にならないので・・・。)

ちなみに、後継機のD3Sは動画機能を搭載し、センサークリーニング機能を搭載し、D3よりさらに高感度での画質を上昇させたということなので、D3でこれだけすごいのだからD3Sはよほどすごいのでしょう。また、高画素タイプの派生版D3であるD3XはD3の完成度の非常に高いボディにソニー製高画素センサーを搭載しているという夢のような機体です。もっと安くなれば手を出したい機種ですね。

D3のボディは素晴らしいので、ニコン製センサーを搭載したメインのラインとソニー製センサーを搭載したD3Xのライン以外にも、富士フイルムやコダックなどにボディを提供して色々なタイプのD3があったらいいなあと思います。

■リンク

Sunday, May 2, 2010

初めて東北に行ってきました。ゴールデンウィークに入る前あたりから、行こうかな〜どうしようかな〜と思い始めたのですが、4/30-5/1にかけて用事がなかったので、これは行くしかない!と思い行ってきました。ルートは東京から仙台に行って一泊。松島、塩釜とみたあと、仙山線で山寺に行き、最後に山形から新幹線つばさで帰ってきました。今回の写真のスライドショーはこちら

まず、4/30の夕方(たしか6時頃)に東京駅に行って新幹線の仙台行きの自由席の切符を購入し、ホームに止まっている新幹線に乗りました。余裕で座れましたが、各駅停車だったので途中の駅からがんがん乗ってきて座れていない人が多数いました。自由席は始発の駅に限ります。

東北撮影行 20100430-20100501
仙台駅に着いたやまびこ号 | Flickr

Sunday, April 18, 2010

Portrait Master Book
フォトグラファーの長野博文氏のポートレイトの方法について書かれた本である「ポートレート・マスターブック ~デジタル一眼レフで、最高のポートレートを撮る方法~」ですが、この本はとても勉強になりました。特に現像の仕方が勉強になります。

ちなみに、前回のポストの後、シグマの24-70mm F2.8 IF EX DG HSMを購入しました。その性能にはかなり満足しています。このレンズで撮った写真はこれこれこれ。フルサイズの一眼レフ用の標準ズームとして、非常におすすめです。

NikonのAF-S NIKKOR 50mm F1.4Gも非常に気に入っているのですが、標準ズームの便利さから基本的に14nにはこのレンズがついている状況です・・・。


内容紹介
超人気フォトグラファー長野博文の常識破りで、革命的なポートレートテクニックをまるごと公開!! 最高の表情をとらえるために生まれた、デジタルならではのまったく新しい撮影スタイル!! 透明感溢れる「長野ブルー」を作りだす、RAW現像も徹底解説!! 谷村美月、AKB前田敦子、忽那汐里、水沢奈子、三浦由衣、桜庭ななみなど、人気女優達の見たことのないような、自然でかわいい表情も必見です!!

Monday, March 15, 2010

CP+に行ってきました。いろいろ見て回りましたがSD14ユーザーとしては中でもシグマのブースはやはり一番気になる存在です。

シグマ・ブースでは持ち込んだ自分のカメラにレンズを装着して試させてもらうことができました。しかし、ぼくが持ち込んだのはSD14ではなく、Kodak DCS Pro 14n(笑)。Nikon Fマウントのレンズをいくつか試させてもらいました。なんせこのカメラ、マウントの下のところにでっぱりがあって、これにぶつかってつかないレンズがあるのです。なので、Fマウントだからといってつくとは限らないという面倒くさいカメラなので、今回、いくつかレンズの装着を試せるというのはまたとない機会!と思い、標準・広角・望遠のズームを試させてもらいました。

まず、24-70mm F2.8 IF EX DG HSMを試させてもらいました。標準ズームレンズは、Nikonのナノクリもありますが、値段的にきているのと、シグマのこのレンズはぶっとくて格好良いので、むしろシグマだろ!みたいな感じで欲しいなあと思っていたのですが、つかないかもしれなかったので今回、つくことが確認できてよかったでございます。

CP+
DCS Pro 14N + 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM | Flickr

(ライティングがしっかりしているときのDCS Pro 14nは非常に高パフォーマンスですな!)

そして次に、望遠ズームのAPO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSMを試させてもらいました。ちなみに、これの前に試させてもらおうとした望遠ズームがあったのですが、でっぱりにあたって装着不可でした!(そして、それが何だったか忘れました!涙。どれくらい現存するかわかりませんが、14n, SLR/nユーザーの諸兄方、ごめんなさい!)

CP+
DCS Pro 14N + APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM | Flickr

(オートフォーカスでピント合わせて露出とかそのときの設定のままてきとうに撮っているのですが、やはりライティングがしっかりしていると、しっかりしているときに限り・・・略)

シグマのカウンターのお兄さんは14nを見て、「それもローパスフィルターないですよね?」と鋭いところをついてきました(笑)。さすがです。

ちなみに、広角ズームの12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL /HSMも14nに装着できました。ただ、てきとうに撮った試し撮りの写真が、広角だけあって人がたくさん大きくくっきり写ってしまっているのでアップするのはやめておきますです。

Monday, March 8, 2010

LastoliteのEzyboxを導入しようとして早数週間。15" x 15"という一番小さいサイズなのですが、ソフトボックスなので割と大きいです。

SD14 + Ezybox
SD14 + Ezybox | Flickr

Saturday, March 6, 2010

Chinon 35mm f/2.8は最短撮影距離が結構遠く、14nを撮った写真は壁がぱりっとなってしまいましたが、絞ってカメラもなんとか見られるようになりました。

Sigma SD14 + Auto Chinon 35mm f/2.8
SD14 + Auto Chinon 35mm f/2.8 | Taken w/ DCS Pro 14n | Flickr

DCS Pro 14n + AF-S Nikkor 50mm f/1.4G
DCS Pro 14n + AF-S Nikkor 50mm f/1.4G | Taken w/ SD14 | Flickr

Wednesday, March 3, 2010

最近、Kodak DCS Pro 14nといういわば際物というか飛び道具というかなんとすてきなフルサイズ機というか約7年ほど前に発売されたデジタル一眼レフカメラを入手したわけですが、その話はさておき、SD15ですよ。ぼかぁ、シグマのカメラを今でもアイしていますよ。SD14は最高です。なので、SD15がさらに最高であって欲しいと願っているのです。

英語版ですが、SD15のカタログが出ています↓
http://www.sigma-imaging-uk.com/pdfs/SD15%20Brochure.pdf (PDFです!)

SD15
Sigma SD15

シグマはレンズメーカーですが、Foveon X3という三層式センサーを搭載した一眼レフも作っています。センサーメーカーのFoveonは現在シグマの傘下にあります。Foveon X3は1ピクセルが3色すべての情報をもっているのです。それ以外のセンサーは1ピクセルには1色分の情報しかありません。なので、隣から情報を取ってくるのです。自分の色を表現するために隣のピクセルの情報を使うわけです。そんなバカな!そんなあほな!ある意味、普通のことをしているのがFoveon X3なのです。しかし、Foveon X3を搭載したカメラを発売しているのはシグマだけです。皆さん、シグマの一眼レフを買いましょう。そして、SAマウントの普及に一役買いましょう!

SD14は確かに高感度には弱いですが、(Kodak DCS Pro 14nとは違い・苦笑)長時間露光はできるのです*。SD14で夜景というクチコミ掲示板をご覧くださいな。 *だからSD14を買うときには三脚とストロボもお忘れなく。