ソニーもミラーレス機を投入して活気あふれるEVIL(= Electronic Viewfinder, Interchangeable Lens)カメラ市場ですが、ぼくは光学ファインダーがないとしっくりこないので、EVILを現状欲しいとは思わないです。しかし、欲しいという人が多いことはわかります。(なので、アフィリエイトのリンクを貼りました!笑)
さて、最近、中古でNikon D3を購入しました。シグマのSD14にしても、コダックのDCS Pro 14nにしても、僕の使っているカメラは高感度にめっぽう弱く、SD14はISO100固定、14nはISO80固定でこれから感度を上げると言うことは基本的にありません。そうすると、手持ちでの表現の幅がどうしても狭くなってしまいます。14nに至っては低ISOであっても長時間露光でのノイズがひどく、結局明るくない場所では使えないのです。14nはスタジオ専用カメラですので、もともとそういう設計なので当然なのですが。というわけで、高感度に最強なD3(現行機種はD3S)を購入したのです。DCS Pro 14nはNikon Fマウントなので、レンズはD3と14nで共有できます。
D3は型落ちとはいえ、凄まじいメカとしての完成度です。恐ろしいです。画素数を低く抑えて高感度での画質を高め、また秒速9コマの連写性能を実現していて、もうこんなにすごくなくていい!というくらいすごい。1.4kgの重さも適度でグリップ性もよく持ちやすいです。ファインダーは視野率100%だし、倍率もそこそこ高くて見やすいです。中古でいいものが見つかって本当によかった・・・。(新品の値段では買う気にならないので・・・。)
ちなみに、後継機のD3Sは動画機能を搭載し、センサークリーニング機能を搭載し、D3よりさらに高感度での画質を上昇させたということなので、D3でこれだけすごいのだからD3Sはよほどすごいのでしょう。また、高画素タイプの派生版D3であるD3XはD3の完成度の非常に高いボディにソニー製高画素センサーを搭載しているという夢のような機体です。もっと安くなれば手を出したい機種ですね。
D3のボディは素晴らしいので、ニコン製センサーを搭載したメインのラインとソニー製センサーを搭載したD3Xのライン以外にも、富士フイルムやコダックなどにボディを提供して色々なタイプのD3があったらいいなあと思います。
■リンク
- ニコンD3緊急レビュー - GANREF
http://ganref.jp/magazines/index/1/7 - ニコンD3関連記事リンク集 - デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/08/24/6896.html







