9/25-26に恵比寿で行われたThe New Context Conference 2007に行ってきました。プログラムやスピーカーについてはカンファレンスのページで。Webの未来に関心があり、期待もしている者にとっては是非とも参加したくなるようなカンファレンスでした。このブログのシステムでもあるMovable TypeのSix Apartの新しいCEO、Christopher Aldenさんなんかも2日目には壇上に上がりました。
BitTorrentのAshwin NavinやWikiaのJimmy Wales、LinkedInのReid Hoffman・・・挙げれば切りがない、って感じで、実際、楽しかったです。
なかでもBitTorrentのファウンダーでプレジデントのAshwin Navinの話は最高で、「P2Pというと灰色かちょっと黒いんじゃないの?いや、真っ黒じゃん」という認識もある中で、BitTorrentをハリウッドと提携するまでにもっていったって話を本人から聞けて、こちらも興奮しました。Winnyの開発者が捕まって、BitTorrentはハリウッドと提携したってことは、考えさせられる話ですよね・・・。とくにコンテンツの問題を考えるときに、クリエイター的にもビジネス的にもユーザー的にもウェルフェアが最大化されるような方途を考えることが大事だと思うんだけど、世界的にもうまくいってるのかは微妙だとしても、日本ではうまくいっていないということは言えると思うんんですね。で、BitTorrentはそこでうまくやってる感じがして、こういうやり方は見習わなきゃいけないんだと思いました。

Ryosuke Takeoka
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