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A New Business Model of Music Industry

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時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!”
第8回 CDはすでにプロモーションの道具でしかない
http://ascii.jp/elem/000/000/077/77190/

MIAUの発起人でもある津田大介氏へのインタビュー。マドンナがレコード会社からレコード会社でない会社に約140億円で移籍した話を導入として、新しい音楽のビジネスモデルの話をしています。レディオヘッドがレコード会社を完全に離れて、新譜をダウンロード販売し、しかも値段を購入者が自由につけられるようにした話もしています。(面白いことに、レディオヘッドのアルバムは0ポンドでもダウンロードできるが、平均4ポンド=約1,000円でダウンロードされているようです。)

── マドンナやレディオヘッドのような、アーティストの「レーベル離れ」は、音楽業界のひとつの流れなんでしょうかね?

津田 レディオヘッドに続く動きとしては、同じく英国の大物アーティスト「シャーラタンズ」※のニューアルバムが挙げられます。

 シャーラタンズは2008年の初頭にニューアルバムを出すのですが、そのアルバムはCDとして販売するのではなく、「無料」でダウンロードさせるようです。彼らは、今後はCDの売上ではなく、ライブやグッズ販売で収入を上げていくことを目指すと言っていて、そのためにアルバムを無料で配布するそうです。

CDがプロモーションの道具でしかないという表題の意味はここにあるようです。ライブで儲けることができるなら、CD制作費はライブという収益源から見て経費にすぎないというわけです。

コンテンツ産業が大きく動いているのを感じます。大物が率先して新しいモデルに飛び込んでいるあたりが「すげえなあ」と思わされるところです。

Sony Style(ソニースタイル)

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Ryosuke Takeoka
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