Pecha Kucha Night Tokyo Vol.47に行ってきました。六本木にあるSuperDeluxeというところで毎月行われている、「Each person has twenty images, each image will be shown for 20 seconds. You can talk along with your slides.」なイベントで、デザインなどのプレゼンテーションを聞きながらビールを飲んでおしゃべりを、的な感じのイベントです。
クリエイティブな空気を吸うためになんとなく行ってみた感じだったのですが、思いがけないスピーカーが登場しました。シナリオライターの佐藤大さんです。ぼくが彼の大ファンだったので、彼の構想、正確には彼らの構想をかなり真剣に聞きましたが、その話の内容にはただファンとしてではなく、マーケティングにたずさわるものとして、コミュニケーションをプランニングしようとするものとして感じるところが多くありました。ビールを飲みながらだったので(ベルギーのビールらしかったですがとてもおいしかったです)、自分の頭が完全にクリアではなかったような気もしますが、アニメーションで使われている服をもっとかっこよくして実際に着られるもにしてしまうという話や、アニメーションを浮世絵のようにアムステルダムに持っていって日本に芸術として再輸出してくれないか考えているという話とか、とても興味深かったです。そして、何より面白そうでかっこいい。このなんともいえない質感を持った佐藤大さんはやはりあれだけの仕事をするだけはあるなと思わされました。
佐藤大さんはストーリーライダーズにいらっしゃる方で、ぼくの大好きなアニメーションである「Ergo Proxy」や「交響詩篇エウレカセブン」の脚本をされた方です。この2つのアニメは、大学時代のぼくに衝撃を与え、アニメーションの素晴らしさを教えてくれた作品でした。
佐藤さんのプレゼンテーションの後に、話しかけさせてもらって、握手までしてもらいました。佐藤さんありがとうございました。

Ryosuke Takeoka
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