Windows Mobile Bloggers Night -Winter 2007-に行ってきました。
マクロソフトのモバイル&エンベデッドデバイス本部長 梅田成二さんの紹介で始まった、アウンコンサルティングの信太明代表取締役のWindows Mobileライフの話は、ビジネスマンがモバイル機器をうまく用いて仕事をよりよいものにしている好例でした。アウンコンサルティングさんでは、すでに15台ほどのHTCのWindows Mobileマシンを導入しているとのことでした。移動時間などの隙間な時間を有用な時間に変えてくれるという意味で、信太さんにとってWindows Mobileが重要であるようです。
次に登場したシンガーソングライターの永山マキさんは、Willcomの大ファンで、W-ZERO3愛用者とのことで、楽譜や歌詞をたくさんW-ZERO3に入れて持ち歩いているとのことでした。現在は[es]を使用しており、メイン機として音声通話にも活用していると言うことでした。
Gooで有名なNTTレゾナントの渡井幸太郎さんの話もWindows Mobileの盛り上がりをデータを元に示しくれて、おもしろかったです。
マイクロソフトの梅田さんは、ギークのようなこれまでのユーザー層からさらに広げて一般的なユーザーを獲得していきたいと仰ってましたが、これは非常に重要なことだと思います。方法次第では十分にユーザー層を広げられると思われます。この点で、これまでのユーザーを大事にする意味で今回のようなイベントは有用ですが、一般ユーザーまで取り込むためのコミュニケーションとしては不向きな方法かも知れません。
もっともまずは、iPhoneやAndroidなどの競合スマートフォンとともに、スマートフォン時代のパイを大きくしていくことも重要ですよね。
こういったイベントに参加することで、色々な情報を得たり、色々な話に触れられてとても勉強になりますが、コミュニケーション方法について考えるいい機会にもなりますね。

Ryosuke Takeoka
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