アニメ「けいおん!」を見て楽器を始める人がたくさんいるっぽいです。はじめないけど買っている人もいるかもしれませんが。(コスプレ用等)
ASCII.jp:けいおん!人気で業界騒然、左利き用ベース2年分を追加発注
キャラクターとして登場する4人の女子高生が使用している楽器やヘッドホンが、実際に商品として人気を呼んでいるのだ。
Amazon.co.jpの楽器販売ページでは関連商品として同アニメのDVDやBDタイトルが並び、キャラクターが使用している高級ヘッドホンは価格.comなどのサイトでたちまち価格が約2倍に高騰。
アニメは強力ですね、本当。ギターや高級ヘッドホンの売り上げを伸ばしてしまうなんて。もともとギター・ヒーローにあこがれているような人ではない人(主にアニメ・ファン)が、ギターを買うということですから、アニメがターゲット層以外の購買を誘発しているわけです。
元々が左利き用というだけあり、そこまで大量に販売されているものではなかったが、例年の6ヵ月分をわずか2~3週間で出荷してしまったことで、たちまち在庫が足りなくなってしまったのだという。
また左利き用ベースの人気を受け、右利き用の「JB62/3TS」にも注文が集まっているのだとか。担当者は「これだけ市場が冷え込んでいる中では、かなり売れている方ですね」と素直に驚きの声を口にしていた。
そんな左利きの人多くないですよね?やはりコスプレ用に! 今年の夏は澪ちゃんがたくさんみられそうです。それにしても、6ヶ月分を3週間で出荷って、どんだけアニメ・パワー強いのでしょうか。
アニメ版の第2話で登場する店舗のモデルとなったとされるのが、冒頭でも触れた総合音楽ショップ、JEUGIAの三条本店。
京都に帰った際は巡礼してきたいと思います。JEUGIA自体は行ったことがありますが、楽器のところには行ったことがないので・・・。
最近では、同じくテレビアニメの「戦国BASARA」をモチーフとした宮城県産の米「戦国BASARA米」などが発売されて話題を呼んだ。「萌え」やアニメの要素を取り入れた新たな商品戦略やメディアミックスの方法がこれからも展開されていくのかもしれない。
すでに存在するコンテンツの力を借りる手法は有効だと思いますし、今後益々増えていくのではないでしょうか。コンテンツ・ホルダーや従来メディアのコンテンツ制作力を有するところが、コンテンツをマーケティング手法に取り入れてもらう形で売るという感じで。
ちなみに、上記の記事の中でも紹介されているフェンダーのブログの記事も面白いですね。
