4000万円も損している日本の若者たち 著者インタビュー 森川友義氏 JBpress(日本ビジネスプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1433
究極の季節労働者と呼ばれることがあるように、政治家ほど現金な職業はない。票に結びつく人たちには徹底的にサービスする一方、票につながらない人たちは見向きもしない。日本の政治家にとって、若者のことなど眼中にないのである。
昨日、ちょうど友人の@mokosさんと夕食を食べながら政治の話になって、若者は損をしているよねと話していたところ、この記事をみつけました。
人数は若者の方が多いのに、投票者数は年配者の方が多いということが数字として上がっていますが、それを前提に話をすると、やはり政治家が年配者優遇の政策を取るのは当然と言えば当然です。
民意の反映の機会としての選挙において、その権利を行使していないのですから、意見・立場が反映されないのは致し方ないというのも事実。この現状を把握したうえで、やはり若者は若者として政治に対して自分たちの意見・立場を及ぼすようにしたほうがいいと思います。若者の一人としてそう思います。
ただ、言ってもしょうがない理想論を言うと、国会(議員立法が少ないという実態を踏まえて言うと政府)は国民一人一人の利益をよく考えた上で憲法の意志に貫かれた法律を作って欲しいですし、政府はそれを力強く実行して欲しいものです。
さて、麻生さんは我々に気づかせようとしているのではないか?昨日、@mokosさんと話したのはそのようなことでした。自ら悪役となることで、若者に「このままでいいのか?おまえたちの利益は害されているぞ。おまえたちの意志は反映されていないぞ。おまえたちの主戦場のインターネットだって選挙に使えないようにしているんだぞ(Twitterもだぞ)、俺は漢字読めないぞ」と力強いメッセージを送ってくれているのではないか。そんな風に解釈して、なお麻生支持の思いを強くしたのでした。
