Monday, September 28, 2009


青山景 『ストロボライト』
今日、本屋で『ストロボライト』が単行本になっているのを発見して購入してきました。『ストロボライト』は雑誌『CONTINUE』に連載されていた漫画で、連載されていたときに読んでいましたが、あらためて通して読んでみると、非常に面白い漫画であることがわかりました。

正直、連載を断片的に読んでいるときはよくわからなかったのですが、通して読むと理解しやすいですね。

ミカの言葉を理解できなかった若さとそれを乗り越えそうな彼、という部分の結末の選択は渋いし、東京ラブストーリー的でいいのですが、読者としてはミカの可愛いさについて譲れない部分もあるのではないでしょうか。

主人公はミカの言葉を理解して、その上でやはり小説を書いていればよかったんじゃないか、そんな教訓として個人的には読むとともに、この漫画は画もとてもすてきですし、話も面白かったので、たまに読み返したい漫画になりました。

Friday, September 25, 2009

東京アースライドの申し込みだけしてお金(3,000 Yen)を払っていなかったので、セブンイレブンで支払いを済ませてきました。

当日は参加費に以下の保険が含まれているようなのですが、そうでなくても普段から自転車保険に入った方がいいですよね。今日は眠いので調べず寝てしまいそうですが、自転車がやってくるまでに調べておきたいところです。



AIU保険会社「レクリエーション保険+施設賠償責任保険」
適用日時:2009年11月3日(火)
死亡・後遺障害保険金:1000万円
入院保険金:5000円/日額
通院保険金:2500円/日額
対人:1名/1億円、1事故/1億円



東京アースライドは、自宅からお台場まで自転車で行くというイベントで、地球・環境・都市・自転車について考えるためのイベントでもあります。お台場の会場では、2010年新車試乗会や自転車関連即売会、飲食ブースなどの出展もあるようです。

サイトには、以下のような誘惑も、、、。

東京湾の水上バス「Tokyo Cruise」を利用して、日の出桟橋や浅草から船で!なんて素敵なルートもあります。特殊荷物券を購入すれば、走行状態のまま乗船できます。


浅草あたりから船に乗ればかなり楽そう!って、それじゃ意味ないですけどね、、、。でも、自転車ごと船に乗るというのもやってみたいものです。

参加される皆様、お台場でお会いしましょう〜!

Wednesday, September 9, 2009

Amazon.comで注文したGoRide for iPhone 3G/3GSが届きました。8/28に注文し、9/1に出荷され今日、9/8に到着でした。送料込みで$39.98 (JPY 3,897)かかりました。

早速、自転車に取り付けて、軽く走ってきました。感想としては、まずなんといってもGPSアプリが常に目に入るのは便利ですね。走っているときは前を見ているので下を見ませんが、止まったときに簡単にどれくらい走ったかわかるのが便利です。



取り付け場所は、ハンドルバー、ステムのいずれでも可能なように作ってありますが、ぼくは上の写真にあるような感じでステムに取り付けました。取り付けた写真は撮っていませんが、やけに格好いいのが不思議です。

このGoRide iPhone Bike Mountのパッケージ内容は、(1) iPhone用のケース (2) ベース=自転車に取り付けるマウント (3) ケーブル・タイとなっています。(2)を(3)で自転車に取り付け、(2)に(1)を取り付けるようになっています。(1)のケースはマウントから取り外してもそのまま使えるシンプルでなかなか格好いいケースになっています。普段むき出しでiPhoneを使っているので、どう運用しようか悩み中ですが、自転車に乗る日はこのケースをつけたままでもいいかもしれません。

マウントにケースを取り付ける方法は、左下の写真をご覧になるとわかりますが。横棒の凹凸がそれぞれマウントとケースにあり、これをはめ併せて、90度回転させます。すると、カチッとなって、固定されるようになっています。ちなみに、ステムではなくハンドルバーに取り付けた場合が右下の写真です。



自転車に取り付けて軽く走ってみて、しっかり固定されていて、街乗りをする限り、iPhoneが外れて飛んでいきそうにもないように感じました。(あくまで個人的な感想ですので、責任は負えませんが。)

そもそも、なぜこの製品をわざわざ海外から購入したかというと、最初にiPhone3G/3GS専用 自転車・バイクマウントホルダー VIK-BHIP3Gを購入したのですが、取り付け部分の許容範囲が狭くて、ぼくの自転車のハンドルには取り付けられませんでした。ハンドルが太くて...。国内で探している中ではこれが最も見た目がよかったので、取り付けられないのが残念でしたが、海外のサイトで探してみると、もっと格好いいものがあってとくにこのGoRideがかっこうよく見えました。そこで、Amazon.comから注文するに至ったわけです。

印象としては、GoRideのほうがVIK-BHIP3Gよりも強度がありそうな感じで、購入してよかったなと思います。日本でも買えるようになると送料がかからなくてよいのですが...。



Monday, September 7, 2009

昨日、広告会社に勤める二人の友人と昼間から集まり、アキバを散策し、その後夜中までお酒を飲んだり食事をしたり(レッドブルを飲んだり)しながら、色々なことを話しました。先日、Ad:tech Tokyo 2009が日本で初めてのAd:techとして開催され、広告会社の未来について考えるきっかけがあったこともありますが、そうでなくても日頃から考えていることなどをお互いにシェアすることが出来、有意義な一日となりました。

今現在、ぼくが考えていることを以下にまとめてみました。(うまくまとまっていませんし、議論の展開はもろいところも多いですが、内容が内容だけに難しくて・・・!)

ぼくが思うことは2つあって、1つはフィー制を導入する*(バリューベースではない普通のもの)ことが広告主にとってメリットになるのではないかということ(担当者にとってコミッション制のほうが楽だというのは広告主のメリットとは考えられません)です。ただ、この点は広告主側の考え方の転換が必要で、広告主サイドの不満の元凶がどこにあるのか、そもそもプランが媒体の営業マテリアル(媒体資料の切り貼りという一次的なレベルの話ではもちろんありません)だから欲しいものが出てこないのではないか?等、考えるべき点が理論的なレベルであるかと思います。企業は利益を追求することを前提にあるわけですから、媒体を売ってそのマージンを利益の源としていることを併せ考えれば、そこから導かれる結論は自明です。

もう1つは、マーケティングROIということが声高に叫ばれる中で上記のような転換が起こったとき、必要なことは広告会社をアンバンドリングすることではないかということです。すなわち、広告アンバンドリング戦略です**。総合広告代理店と言われる、メディア・バイイングの機能と、その他、プランニング機能、クリエイティブの機能など、広告活動に必要な機能をワンストップで提供するのが日本の広告代理店の主流の形態であるわけですが、これらの機能をアンバンドリングすることで、コンサルティング部門をまったくバイイングから独立したものとして扱えるようにする必要があるのではないかと思っています。これによって、広告主はフィーによってそれぞれの機能を有する会社と取引をし、パフォーマンスに応じて自由に取引先を選べばよいかと思います。また、これをしたうえで、各企業がサービスのバリューを高めることで、コンサルティング・ファームやKPOの参入に対抗できるようになると考えています。

ちなみに、事業戦略や事業の売却・買収、組織変革などのコンサルティングを行う会社がマーケティング分野に本格的に乗り出すとしたら、事業戦略とのアタッチメント部分を自分たちで作成して、中身はKPO (Knowledge Process Outsourcing)***のようなベンダーに振るのではないか、と考えています。なぜなら、広告会社のプランニング・スタッフと組むよりもそのほうがアウトプットの質を保てるであろうし、また、バイイング機能と切り離したプランニングによってクライアントの利益に資するよう考えると思われるからです。もしくは、そもそも組織形態の変革と広告活動の仕方をコンサルしてそれで終わり、かもしれません。その際、彼らはマーケティング・リサーチやプランニングにKPOを利用してはどうかと言うのではないかと思っています。

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* これについては小泉秀昭先生監修の『広告会社への報酬制度―フェアな取引きに向けて』という本が参考になるかと思います。
** この「広告アンバンドリング戦略」というタイトルも、尊敬する大垣尚司先生のご著書『金融アンバンドリング戦略』をお借りしてのことであることは言うまでもありません。
*** たとえばKPOベンダー大手のEvalueserveによるKPOの説明はこちら